複利とは
複利では、積み立てたお金だけでなく、すでに得た利息にも利息がつきます。利息を生む元本が毎年大きくなるので、時間とともに増え方が加速します。
A = P(1 + r/n)nt
- A = 最終金額
- P = 元手
- r = 年利(小数)
- n = 1年あたりの複利回数
- t = 年数
このツールは毎月の積立額も加え、同じ方法で毎月複利計算します。
利回りより時間が大切な理由
例:元手100万円、毎月5万円を年利7%で20年積み立てると約3,009万円。積立元本は1,300万円で、残りは運用益です。30年続ければ約6,912万円になり、追加の積立は600万円だけです。
玉の図を見てください。最初の数年は翡翠色(積立元本)が段のほとんどを占めますが、やがてサフラン色(運用益)が上回ります。そこからは、お金が積立額より多くを稼ぐようになります。
72の法則
72を年利で割ると、お金が2倍になるまでのおおよその年数がわかります。6%なら約12年、9%なら約8年です。